キミは何とも思ってなかったんだね こゆ私を、またか、くらいにしか去る理由がわからないと言ってくれた何度もあった過去に縛られて、誰も信じられなくなってる私にキミは、キミはただ平然とそこに居てくれる見捨てられ不安は、キミのおかげで少しずつ消えて…
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