自分

ただの独り言

2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧

あぁ、なんかすごいなぁ 神様と海のパワーって やっと心が軽くなった「さわがず信神して時の来るのをまち」ほんと、なんかめちゃくちゃ読まれてますね、心 はぁーーーーーーー マジで出来るだけ毎日行こう、神社。ありがとうございます

今日の夕日

心静かに待つべし

ほんとに、何を悲観することがあるのだろう警察官がさりげなく出てきてたな。こんなにも、何もしない時間て贅沢で心落ち着くというのに。いいじゃない、自然に癒されて 「自然が好きなんだから」 今は自然に触れたいんだよ 部屋の中ですることではなくて。 た…

でもそうか数年前からもうキミは仕事を選んでたのか表に好意も出したりせず 受け入れるだけ あの頃の、共有することが何より楽しかったキミは もう居ないのか あんなに バカみたいな話して楽しかったのに お互い文章書くのが好きだったのに もう居ないんだね…

趣味ってないとアカンのかな やりたいことないと価値ないのかな だらだらしてたら罪なんかなよう分からん

こーーんなにしつこーーーくウザイ態度なのに そうだね距離置こうかとはならないのはなんでなのか言えないの?言えないくらい優しいの?? それとも好きだから? こんなウザイのに??返事遅くていいと言ったけど なんか、謎だなぁ 人ってわからないなぁ つ…

ボケボケ

今日は証明写真撮りに行っただけで、 午後から何もせず。 なんかキミのことが気になりすぎて何もする気にならんかた私はどうしたいのかもよく分からんくなってきたよ寂しいから構ってほしいけど無理はしてほしくないという矛盾との闘いだから距離置いてもら…

まさかの

コミュニティアプリをダウンロードしてしまたやぱ違う誰かに目を向けないと紛れん はじめましてで会話ができた 変な人は少なそう そして投稿見る限り、平和そう何より世界観が宇宙てのが可愛い笑 平和な場なら絡んでもいいよね あんな出会い系じゃないし。 …

命日と誕生日

今日はかあちゃんの命日で、母誕生日ひまわりを入れたモリモリのお花と、飲み物をお供えして。 いつになくなかなか火が消えずに粘ってましたね 喜んでくれたのかな母は60歳、還暦 人気のケーキ屋でメロンケーキを引き取りに行った。 めちゃめちゃメロンがジ…

サヨナラすべきだったのかな

迷惑じゃない それで嫌いにはならない そばにいると約束したキミは優しすぎる本当に、優しすぎる 自分に目を向けるべきだ 無理して疲れてもうムリぽってなるんだよ 私もよく知ってるし、キミも知ってるはずなのになぜ無理して尽くすのか 嫌々奉仕されてもこ…

また失っちゃったなんでこうなるのかな 私が壊しちゃうのかなまぁそうなんだろうな つか間違いないよな 本当に、ごめんなさい

山と海と風の中で

自分のこと、向き合ってないや ただ責めることはしてない、と思う ダm…じゃない、みたいなギリギリだけど うん、ダメじゃない ちょっと今はコントロール出来ないだけ それで恋愛が拗れただけこゆとき恋愛はしないに限るんだよきっと しんどくて苦しいばかり…

台風

台風の影響で、今日は涼しくて制作にピッタリな日だた ということで、100均で買ったガラスケースにスポンジと布でリングケースの完成 布はベルベットがよかったけど、無かったからジャケットの余り布売ってるケースはパカッてやつで、中も見えないから飾るの…

手続き

保険証も失業保険も、手続き終了歯医者の人に言われたけど、疲れてる風に見えるんかなぁ ただボケーとしてるだけなのだけど でも話す元気はあまりないかもな キミと話す程度が限界かも、バイトはめちゃ頑張ってるけど まさか失業保険に証明写真が必要とは 2…

カリンバ

そうだ、楽器をしよう と思って好きなピアノから近いカリンバという楽器を衝動買い 安かったし楽器は多分ハマれば続きそうな気がしたから 朝届いてて、開けたら思っていた以上に可愛い 木の本格的なものより、続けることを目的にしてる私には可愛い気に入っ…

断レスポンス

本日より断酒ならぬ、断レスポンス文字に高揚を感じる私、いわゆる「快」 だから止められない どんな隙間時間にも誰かとやり取りしていたいまぁ末期症状時代よりはマシになったけど でも、なかなかツライ 確かに相手に対して寂しいとかモヤモヤというより、 落…

日本一のパワー

朝から眠気やお腹の減り具合を感じ、体のセンサーが戻ってきた 本も読んで、午後から阿賀野市にお出かけ日本一の杉、将軍杉を見に。 [ドライブは1人だしちょうどよく考えられる場所に最適 1時間弱で到着 道路からすぐ登っただけなのに、世界というか時間が…

キミは

キミは何とも思ってなかったんだね こゆ私を、またか、くらいにしか去る理由がわからないと言ってくれた何度もあった過去に縛られて、誰も信じられなくなってる私にキミは、キミはただ平然とそこに居てくれる見捨てられ不安は、キミのおかげで少しずつ消えて…

再び本を読む

ごちゃごちゃぐちゃぐちゃした自分の醜いものを終わらせたくて、彼との恋愛を止めようと決めた 深夜2時だった メールを送った 思ったことを全部書いて、友達に戻りたいと5時半に起きてバイトへ行き 9時に帰宅したら母に目の回りが黒いと言われた 寝不足の自…

時が来て

苦しい日々の中、久しぶりに会った 会って、狂ったように求めあった 私はこんなにも求められてると、その時だけ安心出来る唯一のものだったでも振り返ると、その日はほとんど会話はしなかったように思うホテルを出てお互いくたくたで、特に彼に負担をかけた…

止まらない醜い感情

彼は休日、自分の時間を過ごすためほとんど連絡は来なかった それが当たり前なのだけれど、頭では理解出来ても、気持ちが追い付かなくて、 「嫌だった」「寂しかった」そう感じる理由は、私は自分の時間を持てなかったから 小さい頃から1人遊びが得意なフリして…

狂っていく私

おかしくなってパニックになった日から私は彼の機嫌や様子を伺うようになっていった気がする ずっと友達だった彼にはいつも雑な扱いをしてたのに、腫れ物に触れるかのように恐る恐るおかしくなった私を見て幻滅しただろうか引かれただろうか大丈夫だよ、と言…

私の記録として残すもの

書くにあたって、自分で読み返して気持ち悪くてももう二度と削除しないと自分に誓う 数年ぶりに読み返した、岡サンの「自分を好きになろう」 あの頃はただ自分と同じような考えや体験をしてる人がいて安心しただけだった この人が辿ってることを私もやってた 「ヤ…